昨日に続きもう一つ、興味深い記事発見♪
信玄の食膳:レプリカを展示 「甲陽軍鑑」記述もとに−−県立博物館 /山梨 3月2日12時3分配信 毎日新聞 ◇祝席に鶴肉お吸い物/鯛姿焼き、コイ刺し身 『笛吹市御坂町成田の県立博物館で、 戦国大名・武田信玄が食したとされる 料理のレプリカが常設展示され、人気を呼んでいる。【曹美河】 再現されたのは、信玄が結婚式や正月などの 祝いの席で食べたと考えられているフルコース11膳(ぜん)のうち9膳。 武田家の作法や戦術を記した軍学書「甲陽軍鑑」に残る 食生活に関するわずかな記述をもとに、同館が昨年8月に作製した。 食前の儀式に出されたのは乾物や雑煮。 メーンの食事は当時最も高級な肉とされた鶴肉のお吸い物や、 鯛(たい)の姿焼き、コイの刺し身などで、 干し柿やようかんといったデザートで締めたという。 同館の植月学・学芸員によると、 当時はしょうゆがなかったため、主に塩やみそで味付けし、刺し身は酢で食べた。 また、普段は高級な漆塗りの器を使用するが、 特別な宴会では質素な素焼きの土器を使い、1回で使い捨てていたという。 同館は「豪華な食事から武田家の繁栄を感じ取れる。 信玄の食生活を知り、戦国時代に思いを馳(は)せてほしい」と話している。』 3月2日朝刊 山梨県立博物館のホームページ<http://www.museum.pref.yamanashi.jp/>に 少し前からその写真が載ってて、見たいなと思ってたのですが・・・ そうですか〜。話題になってるんですね♪ (写真はこちらのページにあり) それにしても、一回きりで捨てるだなんて・・・特別な宴会の時とはいえ、 質素な土器だからといっても贅沢な話ですよね〜。 食生活のみならず、信玄の日常生活については 笹本正治先生の『戦国大名の日常生活 信虎・信玄・勝頼』という本が詳しいです。 武田三代の研究をする人なら是非手に入れて読まねばいけない本だと思います。 読みやすいので、ファンの方にもおすすめです。 テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術 ![]() |
現在山梨県立博物館で開催されている
大河ドラマ特別展「風林火山〜信玄・謙信、そして伝説の軍師〜」展 について紹介します♪ 行ってから気付いたんだけど、これあとで大阪に来るのよね(笑) 山梨でしか見れないと思って、気合入れて見に行ったのに(^^; というわけで会期は山梨県立博物館が4/6〜5/20、 その後に新潟県立歴史博物館で8/11〜9/24、 最後に大阪歴史博物館で10/20〜12/3となっております。 関東圏の人は山梨まで見に来てね!ってことかな。 新潟はもちろん上杉謙信の地ですから開催しないと。 大阪に来る時にはまた見に行こうかな〜♪ 時間に焦って拝観したのもあるので、所々忘れちゃったし(おい) やっぱり今回の目玉は「市河文書」でしょう! 皆様ご存じのことだと思いますが、 市河文書とは山本勘助が公式文書に登場している唯一の文書で、 この中では『山本菅助』と記述されています。 全国あらゆる博物館・美術館でいろいろみた武田家関連の宝物だけど、 市河文書を見たのは初めてでしたので、見れて良かったです! 今、図録を見て思ったのが、 上杉家文書には国宝が多い!ということ。 武田家関連の文書では、国宝とか重要文化財指定とかってあんまりないんですよね。 でも上杉家文書では国宝多いんですよ。 これってやっぱり家が滅んだ滅んでないなどの差なんかな〜と思ったり。 川中島合戦屏風はたくさん見ると圧巻です。 風林火山の旗の大きさも味わってみてくださいね♪ ![]() テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術 ![]() |
| 躑躅ヶ崎の新館〜武田氏とそのゆかりの人たち・ブログ版〜 |
「武田氏とそのゆかりの人たち」のブログ版♪ 信玄の娘・松姫(新館御寮人)にちなんでブログは『躑躅ヶ崎の新館』と命名☆ 2009年は大河ドラマ『天地人』に登場する菊姫をバックアアップ♪気楽にやっていきます。
|
カレンダー
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
最近の記事
|
|
|
|
|
|
カテゴリー
|
|
|
|
|
|
プロフィール
|
|
Author:お松−takeda
|
|
|
|
ブログ内検索
|
|
|
|
|
|
FC2カウンター
|
|
|
|
|
|
ブロとも申請フォーム
|
|
|
|
|
|
リンク
|
|
|
|
|
|
おすすめ書籍
|
|
|
|
|